
「Cul de Sac – JAPON(カルデサックジャポン)」特別展「眠り展 ~健やかで良質な睡眠へのアプローチ~」
青森ヒバの特性を生かしたプロダクトを手がけるブランド「Cul de Sac – JAPON(カルデサックジャポン)」による特別展「眠り展 ~健やかで良質な睡眠へのアプローチ~」を、2026年3月7日(土)から5月10日(日)まで、STUDIO 894 ギャラリーで開催いたしました。
本展は、日本三大美林のひとつに数えられる貴重な木材「青森ヒバ」を通じて、現代の暮らしに欠かせない「眠りの質」に向き合い、自然素材の心地よさとともに、健やかな暮らしの基盤となる「眠り」のあり方を提案する展覧会。抗菌・防虫・消臭作用をはじめ、心を落ち着かせる香りを持つ青森ヒバの原木やチップ、ベッドなどを会場内に配し、香りに満ちた空間の中で、心と身体が自然とほどけ、眠りへと誘われる感覚をご体感いただきました。
関連企画として、3月7日(土)・8日(日)には、Cul de Sac – JAPONを迎え、青森ヒバを用いた枕づくりのワークショップを開催いたしました。
青森ヒバを通して、「眠りの質」をあらためて見つめ直す時間をお楽しみいただきました。
■開催概要
会 期:2026年3月7日(土)- 5月10日(日)
会 場:STUDIO 894 ギャラリー





関連イベント開催
■ワークショップ
Cul de Sac – JAPONを迎え、青森ヒバの素材と香りに触れながら、自分に合った枕を制作する体験型ワークショップを開催。青森ヒバの成分を含んだオリジナル生地(フィリバ®)に、糸状に加工した柔らかな青森ヒバと綿を詰め、高さや硬さを調整しながら仕上げます。完成後は、会場内に設えた青森ヒバのベッドで、安らぎのひとときをご体験いただきました。
開催日時:
3月7日(土)10:30 – 12:00、14:00 – 15:30(計2回)
3月8日(日)10:30 – 12:00、14:00 – 15:30(計2回)
会場:STUDIO 894 ギャラリー
定員:各回 6名
対象年齢:6歳以上
参加費:3,850円(税込)
■プロフィール
〈Cul de Sac – JAPON〉
青森県の県木である「青森ヒバ」の魅力を現代の暮らしに伝えることを目的に、2015年に設立されたブランド。青森県下北半島で、祖父の代から製材所を営み、父の代より青森ヒバのみを取り扱ってきた家に生まれ育ったディレクター・村口実姉子が、東京でファッションの仕事に携わるなかで、青森ヒバにあらためて向き合ったことをきっかけに誕生しました。
建築資材として加工される過程で用途を失ってきた端材に新たな価値を見出し、持続可能な環境づくりとプロダクト開発を通して、青森ヒバの多様な魅力を国内外へ発信しています。
WEB:https://store.culdesac.jp/
Instagram:@culdesac.japon
〈青森ヒバ〉
日本特有の針葉樹高木である青森ヒバは、青森県下北半島を中心に自生し、日本三大美林のひとつに数えられる木材です。厳しい寒冷環境の中で数百年から千年近く生育し、神社仏閣の建材としても用いられるなど高い耐久性を有しています。また、ヒノキチオールやβ-ドラブリンといった成分を併せ持つ、世界的にも稀な樹種であり、抗菌・防虫・消臭作用に加え、リラックス効果も備えています。奥行きのある清々しい香りを湛え、自然と呼吸を整えながら、心身を穏やかに導く素材として、近年注目を集めています。



