絵付け体験 予約

STUDIO 894についてABOUT

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しあわせ招く
やきもの体験スタジオ
Pottery Painting Studio in Seto

瀬戸は、古来の陶磁器窯のうち、中世から現在までやきものづくりが続く「日本六古窯」のひとつであり、1000年以上の歴史を誇る日本屈指の生産地です。
「STUDIO 894」は、歴史あるこのやきものの街で、ここでしかできない「体験」を提案していきます。

瀬戸のやきもののさまざまな魅力を体感していただくため、「体験する」「鑑賞する」「憩う」をテーマとした3つのスペースを設けました。
ふらっと訪れても、新しい体験が楽しめて、おいしいコーヒーでくつろげる。いつ来ても少ししあわせな気分になれる。子どもから大人まで自然と人が集まり、思い思いにひとときを過ごす、おだやかなコミュニケーションが生まれる空間。瀬戸の真ん中の、そんな場所になることを願っています。

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体験する絵付け体験

誰でも気軽に、
やきものをもっと身近に。

中外陶園は、創業から長年陶磁器の置物を作ってきました。そのノウハウを生かし、瀬戸のものづくりをもっとたくさんの人に知ってもらうために、子どもから大人まで楽しめる産地ならではの体験を提供したいと考えています。

これまでも実施してきた、呉須(ごす)を含む下絵の具で絵付けした素地を焼成してお渡しする「磁器 絵付け体験」に加えて、身近な画材でより気軽に楽しめ、その日のうちにお持ち帰りいただける「陶器 ぬり絵体験」をご用意しました。

さらに本格的な絵付け技法が職人から学べるプログラムや、親子で楽しめるイベントなども定期的に開催。瀬戸のやきものの魅力を、さらにはものづくりの楽しさを感じていただきたいです。

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鑑賞するギャラリー

アートを鑑賞する楽しさを
瀬戸の街に。

いつも新しい表現に触れることができるアート体験の場として、人が集まり、自由なコミュニケーションが始まる空間になることを目指しています。さまざまなアートに親しむことで、また新たな表現がここ瀬戸から生まれるきっかけになれば、それ以上に嬉しいことはありません。

アーティストによる平面作品を、中外陶園のやきものの技法で立体作品にすることにも積極的に取り組んでいます。アーティストと念入りに打ち合わせを重ね、その魅力をやきもので再現することは、中外陶園にとっても挑戦です。ぜひ、手に取ってみてください。

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憩うコーヒースタンド

おいしいコーヒーと
瀬戸のうつわで、
みんなが憩える空間に。

誰でも立ち寄れて、コーヒーを飲みながらひとときを過ごす、地域の日常の一部のようなコーヒースタンド。そんな場所を瀬戸にも作りたいと考えました。

こだわりのコーヒーは東京・三軒茶屋と広島で、スペシャルティコーヒーを提供している「OBSCURA COFFEE ROASTERS(オブスキュラ コーヒー ロースターズ)」。合わせるのは、熊本県天草市で人気の洋菓子店「SWEETS‐LABO BONGOUT(スイーツラボ ボングー)」の焼き菓子。熊本県天草市は、江戸時代に瀬戸の陶工・加藤民吉が磁器の製法を学ぶために訪れた、瀬戸と縁の深い街です。コーヒーカップなどのうつわはSTUDIO 894からもほど近い、江戸時代中期創業の「王子窯」から。おいしいコーヒーと一緒にやきもののストーリーも感じられる、STUDIO 894ならではの組み合わせです。

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デザインコンセプト

さまざまな線の構築からなるSTUDIO 894のロゴは、体験型施設として多様な人々が集まり、やきものを自分の手で自由に作り上げていく喜びを表現しています。

空間デザインは、やきものの街 瀬戸で長年陶磁器の製造を続ける中外陶園の伝統を守りながら、瀬戸に新しい風を吹き込む施設になるよう心がけました。 大きな窓から望む、四季を感じる庭と建物の一体感。 店内体験場とコーヒースタンドが一体化したオープンな空間とし、さまざまな人々が出会い、笑顔あふれるコミュニケーションスペースとなるようにデザインしました。

ロゴデザイン
emuni
建築
ReDesign
植栽
株式会社フタムラグリーンサービス / YOKONIPLANTS
コーヒースタンドプロデュース
OBSCURA COFFEE ROASTERS

中外陶園について

1000年以上の歴史と伝統を持つやきものの街 瀬戸で、1952年の創業以来「薬師窯」の窯銘で干支置物、招き猫など、縁起置物や四季折々の季節飾りなどを手掛け続ける陶磁器工芸メーカーです。 “心に届くやきものづくり”を社是に掲げ、社内で企画・デザインから製造まで一貫生産を行い、日本だけでなく、中国、台湾、香港など海外でも幅広く販売しています。「BEAMS JAPAN」や「中川政七商店」など、さまざまなブランドやショップとのコラボレーションアイテムも展開し、常に時代の流れを汲んだ感性を大切に、次世代に継承するやきものづくりに取り組んでいます。

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